Bodzz初のプロダクトとして開発が進む、TWS型オンイヤーヘッドホン「Croiy(クロイ)」。
クラウドファンディング発売に先駆けて、社内の音楽好きメンバー5名に集まってもらい、実際にCroiyを装着しながら率直な感想を語り合いました。
ロック、J-POP、ソウル、ファンク、ハードロック。
楽器経験も音楽の楽しみ方も異なるメンバーとの会話から見えてきた、Croiyの個性とは──。

今回集まった音楽好きメンバー
WK
趣味でバンド活動を行うベーシスト。ロックを中心に、演奏する側としても音楽を楽しんでいる
NK
ピアノやドラムを楽しむ多彩な音楽好き。ディスコやファンク、メタルなど、ジャンルにとらわれず幅広く聴く。
UH
前職はカラオケ音源制作。現在は音響機器開発に携わり、気分やシーンに合わせて音楽を楽しむタイプ。
TK
ピアノやトランペットの経験を持つ。現在はアイドル音楽が好きで、ドームやアリーナ規模のライブにも足を運ぶ。
MR
元保育園の先生で、ピアノ経験あり。現在はJロックやパンクなど、ライブで音を体感するのが好き。
「まず、デザインがいい」
座談会が始まり、最初に話題に上がったのは音質ではなく、デザインでした。
「ヘッドホンなのに、重たく見えない」
「ファッションアイテムとして成立しているのがいい」
「首にかけたときも、主張しすぎないのがいい」

Croiyは、左右が完全に独立したTWS構造を採用しています。そのため、一般的なヘッドホンにある“ヘッドバンド内のケーブル”が存在しません。
その構造が、細くミニマルなヘッドバンドを可能にしています。
「ヘッドホンって、どうしてもゴツくなりがちだけど、これは違う」
「服装を選ばず使えそう」
男性だけでなく、女性メンバーからも「小顔の人にも似合いそう」「女性がつけても違和感がない」という声が挙がりました。
TWS型ヘッドホンという新しさ
一方で、話題に上がったのが「TWS型であることが、見た目から分かりづらい」という点。
「ヘッドバンドがあると、どうしても中にケーブルが通っていると思ってしまう」
「説明を聞いて、なるほど、と思った」

Croiyは左右それぞれに基板を搭載し、片側だけでの使用や、片側のみのON/OFFも可能。
一般的な完全ワイヤレスイヤホンの思想を、そのままヘッドホンの形に落とし込んだ、少し新しい存在です。
「説明を聞くと、かなり面白い」
「新しいものが好きな人には、刺さりそう」
音の印象は、「軽やかさから、より輪郭のある音へ」
音質については、好みの違いが自然と表れました。

「軽くて、さっぱりした音」
「J-POPはこの音が心地いい」
「もう少し低音が欲しいと感じる人もいそう」
Croiyのサウンドは、開発初期段階では、フラットに近く、低音や高音を強く主張しすぎない、リラックスして聴ける落ち着いた音を目指してチューニングされていました。
少し温かみのある、いわゆる“ウッディ”と表現されるような音の質感です。
一方で、座談会を通して、「Croiyのビジュアルイメージに対して、音がやや穏やかに感じられる」という意見も挙がりました。現在はそうした声を受けて、Croiyのミニマルで洗練されたデザインによりフィットする、低音と高音の輪郭が分かりやすく、パワフルさも感じられる方向へ音づくりの調整を進めています。
また、専用アプリには複数のプリセットサウンドに加え、その日の気分や聴く音楽に合わせて微調整できるカスタムEQを搭載しています。Croiyは、音の方向性を一つに決めきってしまうのではなく、ベースとなる音のキャラクターを大切にしながら、使う人が自分にとって心地よいバランスを選べることを重視しています。
装着感は高評価

「このくらいが、ちょうどいい」
装着感については、全体を通して好意的な意見が目立ちました。「圧迫感がなく、長時間つけられそう」
「安定感があって、意外と楽」
「外音が少し入るのが、安心感につながる」
オンイヤー型ならではの適度な開放感は、「完全に遮断されると不安になる」という感覚にも寄り添います。
重さは約180g。
軽すぎても頼りなく、重すぎても疲れてしまう中で、ちょうどよいバランスだと感じる声が挙がりました。
ファッションとしてのヘッドホン
座談会を通して印象的だったのは、Croiyを音響機器というより“身につけるもの”として捉える声が多かったことです。
「ファッションアイテムとして成立している」
「セレクトショップに置いてあっても違和感がない」
─そんな声が挙がる一方で、デザインの細部に対する評価も目立ちました。
「ロゴが主張しすぎないのがいい」
「存在感はあるけど、主張が強すぎない」
「色のバランスが良くて、髪色にも自然に馴染む」
Croiyは、視線を集めるためのデザインではなく、日常の装いに自然と溶け込むことを大切にしています。
Croiyは、こんな人に使ってほしい
座談会の最後に、「どんな人に合いそうか?」という話題に。
- ファッションにこだわりがある人
- 新しいものが好きな人
- 通勤や街歩きで、気軽に音楽を楽しみたい人
- 重すぎるヘッドホンが苦手な人
そんな人物像が浮かび上がりました。
最後に
“選べる心地よさ”を、日常に
Croiyは、日常の中に自然と溶け込むことを大切にしたヘッドホンです。
使うほどに、「これがちょうどいい」と感じられる存在でありたいと考えています。
見た目はヘッドホン。
中身はTWSという、新しい選択。
この座談会で語られた声は、Croiyがユーザーの手に届くための、最初の一歩です。
